初夏の足音
自然 · 2026/05/23
菜の花畑を散策

夢の中へ
コラム · 2026/03/28
 『夢は何ですか?』『沢山の人と出会いたいので夢は札幌に販売士の会が出来て~』市内中学校の特別授業で『生きるための職業って何?』のテーマに中学2年生132人に対してお話をした際に女子生徒からの質問に答えた。もう既に132名の生徒たちは歳月が過ぎ成人に至って『生きるための職業』と言うより『人に役立つ職業』で活躍しているだろう。…

ひょうたん島はどこへゆく
コラム · 2026/03/21
 「お好きなBGMのジャンルを選んで下さい」と音楽BGMリストが渡された。これからの手術に好みの音楽が選べるのでと「映画音楽ジャンル」を術中流して貰ったが、緊張感もあってか記憶にはないが少し気が楽になっていたと思う。1年間で2度別々の病院でのオペ時リクエストの同じ体験をした。尚、3度目は16時間に及んだ手術~全身麻酔だったので残念ながらリクエストチャンスはなかった。…

シニアキッチン
コラム · 2026/03/14
 街なかに50年建つ実家に二年半前の初冬転居して我が家となり、転居前にキッチン周りをリフォームした。ガステーブルとシンク台等を刷新してガス管・換気扇を取り外した。施工業者からは炊事機能がなくなると懸念。IHやオール電化システムではないがガスコンロ調理は不要で、換気するほどの調理はしないシンプルスタイルなのだと説明をした。…

明かりをつけましょ
コラム · 2026/02/28
 或る日老若男女で集まった酒席。女の子の成長を祝うひな祭りのお内裏様とお雛様の話題になった。 若い女性が「お内裏(おだいり)様」とは誰?との疑問に、高齢男性が言った「ひな人形の雛飾り一般的に上段左(注:左大臣と右大臣など左が上)におとこ雛、右におんな雛でお内裏様と呼び、お雛様の一員であると説明された。この話は某TV「〇〇ちゃんに叱られる」での受け売りもあるが…と。

我が想い出巡礼
コラム · 2026/02/14
 黒蜜がかかった心太(ところてん)を食べた。随分昔だが城崎温泉地(兵庫県)を訪れた時、川沿いを通り太子山にあるロープウェイに乗り温泉寺で甘い黒蜜心太を戴いた。  江戸時代の関西地方では心太に黒糖や黒蜜をかけて食べていたと言う。関東以北では酢や醤油で戴くのが主流で甘い心太は口に合わなかった、と言うのが我が『城崎にて』の思い出となり、文豪志賀直哉風な心境や島崎藤村には及ばずだった。…

ミャウ ミャウ
コラム · 2026/01/31
 ネコは「苗」に「けもの偏」を付け加えて猫。草本植物の「苗」との関わりなく、ニャーニャーとなく猫は中国で猫の鳴き声は「ミャウ」。苗は音読み「ビョウ」と共に漢音(呉音)「ミョウ」と読むことからと知る。古来「手飼いの虎」とも呼ばれるも、いつでも寝ている姿から「寝子」とも呼ぶみたい。鳴き声漢字の類には、クークーと鳴く鳩、ケィケィと鳴く蛙、ブンブン飛ぶ蚊と言う説もあるみたい。…

千歳100年スピリット
コラム · 2026/01/17
 1926年は大正天皇が崩御(12月25日)され大正15年から昭和元年として年号が改名された年。 デザイナーの森英恵氏やマリリン・モンロー氏が出生し、芥川龍之介が35歳で亡くなっている。日本放送協会(NHK)が発足していた時代。100年前の千歳村の住民は5,500人で1,000世帯の寒村だった。…

コーヒーブレイク
コラム · 2026/01/03
 江戸時代中期。桜餅四文銭(63円)一串四個の串団子(63円)幾世餅五文(80円)庶民の口へ届いていた。それ迄は水菓子の西瓜や真桑瓜など果物が甘党の主流。銀座の千疋屋さんのルーツもそこにあるらしい。  和菓子は江戸時代以前には京の公家など限られた層にしか食べられていなかったが、中期にはサトウキビから造られた黒砂糖が一般に手に入る事が容易となり、饅頭や羊羹、駄菓子と言われる並菓子、甘納豆などが世に広まっていった。…

音の響き
コラム · 2025/12/20
 「笊(ざる)蕎麦」と「盛(も)り蕎麦」の二通りあるがどちらも好物。笊蕎麦は器が竹ざるにのっていて、更に刻み海苔がのりツユは甘目に対して、盛り蕎麦は蒸籠(セイロ)や皿にのせて、蕎麦ツユは味醂を使わない辛口仕様と聞く。…

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